タグ : Unix

NetBSD の virtio は、vhost-net に対応していない

調子に乗って、NetBSD もインストールしてみた。

最初、ネットワークアダプタを認識してるのに外部へも外部からも通信できなくて頭を捻ったのだが、kvm の vhost-net を off にしたら問題なく通信するようになった。他の BSD が vhost-net に対応していたので、これはちょっと意外。

最近のBSD の virtio 対応状況

NetBSD は試していないのでわからないけれども、FreeBSDOpenBSDDragonFly BSD はすべてデフォルトで virtio ドライバを搭載しているので、普通に kvm 上でインストールできる。進歩したものだ。

OpenBSD のインストールについて覚え書き

OpenBSD をインストールする際、カーネルやブートストラッパが / に置かれるため、ディスクパーティションの先頭は必ず / になるよう配置しなくてはならない。Linux の癖で swap を先頭にしてブートせずに嵌まったので、覚え書き代わりにメモ。

CentOS 7 の firewalld

気分が乗ったので、CentOS 7 をインストールした。ファイアウォールの設定が結構手間だったので、備忘録代わりに記録しておく。

まず、定番のサービスポートを開けておく。


sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=http
sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=https
sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=pop3
sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=pop3s
sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=imap
sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=imaps
sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=smtp
sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=smtps
sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=smtp-submission
sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=ftp

自宅は固定アドレスで、かつ ipv6 も割り当てられているので、そこからは全ポートを受け付けてもらえるように開放する。


sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-rich-rule='rule family="ipv4" source address="118.243.217.235" accept'


sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-rich-rule='rule family="ipv6" source address="2405:6584:7840:800::/64" accept'

内部通信用のインターフェースは無条件で信頼する。


sudo firewall-cmd --permanent --zone=trusted --add-interface=eth1

設定をリロードして、おしまい。


sudo firewall-cmd --reload

と思ったら、内部インターフェースが起動されていなかったので、NetworkManager で起動させる。


sudo nmcli c m eth1 connection.autoconnect yes
sudo nmcli c modify eth1 ipv4.addresses 192.168.207.110/24

DragonFly BSD の IPv6 設定問題

なぜか、/etc/rc.conf に以下の設定をしても反映されない。


#ipv6_enable="YES"
ipv6_network_interfaces="vtnet0"
ipv6_ifconfig_vtnet0="inet6 2001:470:d:461::7:1 prefixlen 64"
ipv6_defaultrouter="2001:470:d:461::1"

仕方ないので、/etc/rc.local にコマンドを直書きしてごまかした。


#! /bin/sh
ifconfig vtnet0 inet6 2001:470:d:461::7:1 prefixlen 64 alias
route add -inet6 default 2001:470:d:461::1

解決法をご存じの方がいらしたら、ぜひコメントをお願いしたい。


追記。
メーリングリストで質問したら、ipv6_ifconfig_vtnet0 の設定がよくないと指摘された。


-ipv6_ifconfig_vtnet0="inet6 2001:470:d:461::7:1 prefixlen 64"
+ipv6_ifconfig_vtnet0="2001:470:d:461::7:1"

と、アドレスだけ指定するのが、DragonFly での作法とか。指摘してくれた、Aaron に感謝。

1 / 212
 

Twitter links powered by Tweet This v1.8.3, a WordPress plugin for Twitter.