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Pydio Cells の隠し仕様

ファイル共有サーバーソフト、Pydio が、内容を一新、Go でスクラッチから書き直されて、Pydio Cells となった。

最近になって、更新のための時間が取れたので、インストールしてみた。ところ、このブログも乗っかってる専鯖上の VM には問題なくインストール完了。ところが、ストレージ目的で借りている VPS で、所謂ヌルポインタエラーが出た。フォーラムで質問しても解決しなかったが、うまくいったケースとそうでないケースを見比べて違いを埋めていった結果、Pydio Cells は、プライベート IP アドレスがないとセグメンテーションフォールトを起こす仕様になっていることがわかった。

ドキュメントのどこにも書いてないが、ソースではしっかりチェックされてて、確かにプライベートアドレスがないとエラーになる箇所があった。ところがそのエラーをチェックせずに実行を継続しているので所謂ぬるぽになっている。明らかなバグ。フォーラムで報告しておいた。

NetBSD の virtio は、vhost-net に対応していない

調子に乗って、NetBSD もインストールしてみた。

最初、ネットワークアダプタを認識してるのに外部へも外部からも通信できなくて頭を捻ったのだが、kvm の vhost-net を off にしたら問題なく通信するようになった。他の BSD が vhost-net に対応していたので、これはちょっと意外。

最近のBSD の virtio 対応状況

NetBSD は試していないのでわからないけれども、FreeBSDOpenBSDDragonFly BSD はすべてデフォルトで virtio ドライバを搭載しているので、普通に kvm 上でインストールできる。進歩したものだ。

OpenBSD のインストールについて覚え書き

OpenBSD をインストールする際、カーネルやブートストラッパが / に置かれるため、ディスクパーティションの先頭は必ず / になるよう配置しなくてはならない。Linux の癖で swap を先頭にしてブートせずに嵌まったので、覚え書き代わりにメモ。

CentOS 7 の firewalld

気分が乗ったので、CentOS 7 をインストールした。ファイアウォールの設定が結構手間だったので、備忘録代わりに記録しておく。

まず、定番のサービスポートを開けておく。

自宅は固定アドレスで、かつ ipv6 も割り当てられているので、そこからは全ポートを受け付けてもらえるように開放する。

内部通信用のインターフェースは無条件で信頼する。

設定をリロードして、おしまい。

と思ったら、内部インターフェースが起動されていなかったので、NetworkManager で起動させる。

 

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