新年プレゼント企画?

順番があべこべになりましたが、新年明けましておめでとうございます。本年もどうかひとつよろしくお願いします。

シェアウェアの翻訳をしたり、βテストに参加したりする関係で作者さんからライセンスを頂いたものがありますので、新年ということもありまして、これをプレゼントいたします。高いソフトはないですよ?

Screens for iOS 1名様2名様 iPhone/iPad 向けの VNC クライアントです
b.l.t.さんに贈呈いたしました
Screens for Mac 2名様 VNC クライアントです。iOS 版と連携して Mac への接続を補助する機能があります
CmdVees 1名様2名様 メニューに常駐するクリップボード管理ソフトです
shuto_zeppelin さんに贈呈いたしました
Bellhop 1名様 世界中のホテルの宿泊プランを検索することができます

抽選するほど読者はおりませんので(笑)、例によって早い者勝ちとさせて頂きます。

Mac The Ripper を購入/アップグレードする手順

今いちわかりにくいので、備忘録を兼ねてまとめてみました。

  1. まず、このページを参照して開発者のメールアドレスを取得します。(2012/1/13時点では、Gordon Miller 氏の Gmail アドレスになっています)
  2. Paypal から、上記で取得したメールアドレス宛てに送金します。
    • Paypal の送信先にメールアドレスを入力します
    • 金額は、新規にライセンスを購入する場合は、$40USD、アップグレードの場合は、$10USDです。
    • 支払い種別はサービスを選択します。
    • 支払い額を確定すると、メッセージの入力画面になりますが、Donation とか Donate という単語を含めてはいけませんGift とすること、と開発者からお達しがあります。税務関係で揉めるんだとか。なので、件名には、”Support gift” などと入力すればよろしいでしょう。
  3. ただし、最初の購入から1年以内でアップグレードとなった場合に限り、送金は必要ありません。
  4. MTR 4 を起動します。
  5. ライセンス登録/購入画面が表示されるので、 I Need A License! をクリックします。
  6. テンプレートが設定された Mail.app のメール作成画面が表示されるので、トランザクションID、金額、送金日を記入します。

    Transaction Number: には、PayPal の支払い画面で表示されるトランザクションIDを、Amount には支払い額を、Date:には支払い日を記入します。アップグレードの場合は、最初の購入から直近の支払いまで、過去の支払いを含めてすべて記入しなくてはならないことに注意してください。

  7. 記入に漏れがないことを確認したら、後はひたすら返事が来るのを待ちます。自動処理ではありませんので、返信が来るまでに一日二日はかかるとみておいた方がよいと思います。

さて、新規に購入した人の場合、メールでライセンスが届いたら、サポートフォーラムに登録しておいた方がよいでしょう。

  1. まず、RipDifferent に登録します。登録したメールアドレスに確認メールが来ますので、メール本文中の URL をクリックして、アカウントをアクティベートします。
  2. 次に、MTR 4 サポートフォーラムに登録します。この時、RipDifferent と必ず同一のユーザー名で登録します。ここをミスると認証が得られません。
  3. “Welcoming” メールが登録したメールアドレスに来ますので、このメールに返信します。その際、件名には、フォーラムのユーザー名を記入することと、MTR 4 のライセンスファイルを添付することを忘れないで下さい。ユーザー名記入漏れ、ライセンスファイル添付漏れがあると、アカウントはアクティベートされません
  4. “Welcoming” メールに7日以内に返信しないと、やっぱりアカウントはアクティベートされませんのでご注意を。

アカウントの認証も自動処理ではないので (^^;)、これも一日二日みておいた方がよいでしょう。

iLocalize 4.0 翻訳修正

Arizona SoftwareiLocalize は私も愛用しているのですが、最近リリースされたバージョン 4.0 に誤訳が1カ所あるのを見つけました (お恥ずかしい…)。開発元には修正版を送付済みですが、次のリリースまでに間があるので、お待ちになれない方は、添付の Localizable.strings.zip をダウンロードして展開すると出てくる Localizable.strings ファイルを


/Applications/iLocalizes/Contents/Resources/ja.lproj/Localizable.strings

に上書きコピーして下さい。

iLocalize 4.0 日本語 Localizable.strings ファイル

Mailplane プレゼント

ということで、Macネタです。

GMail 用クライアントとして、Sparrow が大人気のようですが、Web の操作感そのままの老舗 (?) メールソフト、MailPlane も忘れてはいけません。

Mailplane メインウインドウ

Web 版そのままの画面…って GMail のサイトを表示するソフトですから当然なんですが。(^^;)

GMail の使用感は極力 Web 版と同じにした上で、マルチアカウントに対応することが目的で作成されました。だから、ブラウザで操作するのと全く同じといいますか、キーボードショートカットも Web 版に合わせてあります。もちろんそれだけでなく、小技を利かせてあります。アドレスブック連携は地味に便利ですし、写真の添付なんかも、メディアセンターが組み込まれているおかげで、iPhoto から直接取ってこれたり、逆に、iPhoto から添付メールを送信するプラグインなんかも用意されたりしています。また、メールの新着をサウンドで知らせたり、もちろん、Growl で通知したりすることもできます。

Mailplane 全般設定/通知設定もここで行います

通知の設定はこんな感じです。

Mailplane アカウント設定

アカウントの設定画面。もちろんマルチアカウントです。

GMail の Webインターフェースは好きなんだけど、広告がね…というあなた。大丈夫です。最新版では、広告非表示に対応しました。Greasemonkey とか、GreaseKitCreammonkey とか入れて広告非表示にするスクリプト入れても、すぐに GMail の仕様が変わってまたスクリプト探して…という作業から解放されます。:D

Mailplane UI設定

UI 設定画面。広告を隠せたりします。

実際に表示させてみると、ほらこの通り。

Mailplane メール表示

広告が表示されなくなって、すっきり!

私はこのソフトをかれこれ2年以上使ってますが、地道に開発が進んでおり、今日不具合があっても次のリリースで解消されるという手堅い開発スタイルが取られています。そういうソフトは使っていて安心感が違うんですよね。GMail を Web インターフェースで操作している人にはもちろん、普通のメールクライアントで読んでるという方にも是非お勧めしたい一品です。

と、いつもならここで終わるのですが、停滞していた日本語翻訳を引き継いだ関係で、作者さんから無料クーポンを頂きましたので、このブログを読んで頂いている方、先着3名様にプレゼントしたいと思います。Mailplane の無料クーポンをご希望の方は、この記事にコメントをつけて下さい。ではっ!

(2011/2/18 追記) クーポンプレゼントは終了しました。ありがとうございます。

アメリカ西海岸のお勧め専用サーバ

あけましておめでとうございます。新年のっけからまたサーバの話というのもどうかと思ったのですが、一応調べたことはまとめておきたいと思いまして…(^^;) これを最後にまた Mac ネタに戻りたいと思っています。

ということで、アメリカ西海岸にあるお勧めの専用サーバ業者です。普通の方は専用サーバを借りることなんてまずないと思いますが、情報をまとめているところもありませんので。

プロバイダ SLA 特徴など ロケーション
Take 2 Hosting なし SLAはありませんが、価格、安定度ともに抜群です。ほとんど売り切れ状態が続いているのが玉に瑕。詳しくは以前のエントリをご覧下さい。 San Jose, CA
WebNX Network: 100%
Power: 99.9%
少し高いのですが、WebHostingTalk では必ず名前が挙がる、実績のあるプロバイダです。保証が欲しい方にお勧め。 Los Angeles, CA
Ubiquity Server Solutions Network: 100%
Power: 100%
1時間以内の故障部品交換
ここも少し高いのですが、老舗のプロバイダです。ロス以外にもアトランタ、ダラス、シカゴ、ニューヨーク、シアトルにデータセンターがあります。 Los Angeles, CA
Seattle, WA
QuadraNet なし 価格は普通といったところでしょうか。ここもWebHostingTalk で名前が挙がるプロバイダです。ダラスにもデータセンターがあります。サーバ間をプライベートネットワークで接続しており、サーバ間通信が課金対象外になっています。 Los Angeles, CA
Input Output Flood LLC なし 厳密に言うと西海岸ではないのですが、ロスからそれほど遠いというわけでもないのでご紹介。高いとも安いとも言い難い微妙な値付けですが、VPS 業者さんからはいたく評判がいいらしく、今後はホスティング業者にインフラを提供するサービスで勝負していく…とメールが来てました。そのため、VPS の取り扱いを辞めてしまっています。ホスティング業者に頼られるのもわかるくらい、とにかくサポートが親切で、ちょっとした確認に対して、自分は詳しくないので休暇中のスタッフを呼び出すまで返事を待ってくれとか言われて慌てるくらい親切。お前はどこの日本人だと言いたいくらいw。WHTでも評判良いようです。なお、SLA はありませんが、故障対応というかトラブル対応は迅速です。S.M.A.R.T. がエラーを吐いたというレベルでもディスクを交換してくれる (実際に交換してもらいました) のは安心ですね。

(2011/12/12追加)
Phoenix, AZ
SoftLayer Technologies Network: 100%
Power: 100%
2時間以内の故障部品交換
はっきりいってすごく高いのですが、日本の有名プロバイダ並の安心が欲しい方はここ。少しでも安く借りるには、Speials ページをとにかくチェック! Seattle, WA

以下、一応西海岸にあるプロバイダです。探せばかなりあると思いますが、見たことも聞いたこともないところは評価のしようもないのでリストしていません。

プロバイダ SLA 特徴など ロケーション
WowRACK なし? シアトルではお勧めとして、WebHostingTalk でも名前が挙がるプロバイダです。価格は少し高め。 Seattle, CA
ServePath なし? 高いのですが、ここを勧める人は少なくありません。Microsoft WebSiteSparkMicrosoft BizSpark の提携パートナーなので、Windows サーバーを契約すると、3年間の更新権つきの Microsoft 開発ツールが無料で貰えます。Office も貰えます。 San Francisco, CA
Hurricane Electric なし? 老舗のプロバイダなのですが、なぜか評判があまり良くないという (^^;) 。セールスに連絡しないとサーバのラインアップや価格もわからないので、何とも言えないところでもあります。IPv6 アドレスの /48 ブロックを無料でくれるところがメリットと言えばメリット。 Fremont, CA
Perfect IP
(旧VrtServers)
Network: 99.999% ここだけはやめておけ、という人が多いプロバイダです。私も3カ月ほど借りていたことがあるのですが、とにかくサポートに連絡がつきませんでした。PayPal 払いにしてたので、その請求の時だけは連絡が取れるという、もう何だかなぁという業者です。なので、ハードウェアトラブルがあればお手上げです。今となっては価格も特に安いわけでもないので、お勧めはしません。 Los Angeles, CA

(2011/12/12 追記) I/O Flood を追加

 

Twitter links powered by Tweet This v1.8.3, a WordPress plugin for Twitter.